教育資金贈与の領収書の提出について

教育資金贈与の一括贈与で使用している普通預金(教育資金贈与非課税口)の払い戻しと領収書等の提出期間は1月4日から3月15日となっています。

2015年1月1日から12月31日までの領収書等を揃えて領収書等明細書一覧兼チェックシートを申込みした金融機関の支店窓口に上記期間に提出する必要があります。
領収書は依頼しないと発行してくれないところもありますので都度請求する必要があり結構大変かもしれません。
支払いはいろいろなパターンがありますので、以下にケース別にどのようなことをすればよいのかまとめてみました。
なお、どのようなものが支払対象になるかについては文部科学省Q&A(教育資金および学校等の範囲)で確認できます。

1.普通預金からの引き落としの場合 ー>> 学校の授業料等を普通預金口座から引き落としする場合は、学校の会計課等から領収書を取り寄せる必要があります。

2.普通預金からの送金(振込み)の場合 ー>> 教育に必要な教材などを普通口座から振込みにより支払った場合も支払い先に領収書の発行を依頼する必要があります。

注意点としては、振込手数料は対象外ですので、振込の際には別途現金で支払うようにした方がよいと思います。

3.代金を現金で建て替え払いした場合 ー>> 現金で建て替えにより支払った場合は領収書を発行してもらうと共に普通口座から領収書の金額と同額を引き出し(払い戻し)しておく必要があります。

払い戻しは12月31日までに行う必要がありますので注意が必要です。
年間の支払いが普通預金通帳に記載され、支払い金額と同額の領収書が揃っていることを確認のうえチェックシートを作成し、最寄りの金融機関の支店等に提出します。

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